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ゲーマーは無表情で戦闘機を操る

「味噌汁」が好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいると思う。なにも思わない人だって。アナタが感じる「船乗り」はどんな感じ?
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熱中して口笛を吹く弟とわたし

会社で必要性のある大きな竹を大量にちょうだいするようになり、良かったのだが、モウソウダケがいやで出来る限り運び出してほしい土地管理者は、私が仕事で使いたい量以上に竹を取って帰らせようとしてくるので仕事が増える。
うじゃうじゃ運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、処分に困る竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれと強く頼まれる。
私も必要なものをいただいているので、断りづらい。

ぽかぽかした仏滅の深夜は立ちっぱなしで
2年前、コンディションが良くない上に、偏食と、眠りの質が悪かったので、ニキビが激増した。
このままじゃヤダと思って、生活習慣を意識し、肌にいい事をしようとリサーチした。
数多くの雑誌でファンが多かったのが、アセロラドリンクだ。
現在に至るまでかなりの頻度で飲んでいる。
れもんよりも肌に必要なビタミンCがごっそり含まれているという。
ヘルシーとビューティーはやっぱり果物から形成されるのかもしれない。

勢いで歌う兄弟と俺

作家の江國香織の小説に出てくる主人公は、誰もクレイジーである。
例えれば、東京タワーの詩史。
他にも、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠された性質を、文章にして表した結果なのだろうか。
最高にクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、色々なところに引っ越しをする。
恋人を絶対に忘れないよう、再び会えると信じて。
挙句には「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に告げられるが、この女性には全くよく理解されない。
このシーンが、この作品の究極にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可愛くて頼りない登場人物が大好きだ。

雹が降った金曜の深夜に微笑んで
少し前、二十歳の時に、友達と3人で博多港からソウルに旅行に出かけた。
初めての海外旅行で、宿に2泊3日の宿泊だった。
街中をずっと見学して、楽しんでいたけれど、しだいに道に迷ってしまった。
日本語はもちろん浸透していないし、英語も全然通じない。
あわてていると、韓国のサラリーマンが上手な日本語で道を伝えてくれた。
働きはじめる前に東京に滞在して日本語の習得をしたとのこと。
おかげさまで、また、素晴らしい韓国見物を続けることができた。
次の日、タクシー乗り場で道を説明してくれたその人にまた再会した。
「またきてください」と言われたので、嬉しくて韓国が大好きになった。
いつも有給休暇は韓国旅行が恒例だ。

泣きながら話すあなたと擦り切れたミサンガ

さやかちゃんはルックスはおとなしそうに見られるらしいけど、活動的な女性。
旦那さんと、3歳のけんちゃんと、仲良し3人一家で、イタリアンレストランの向かいのアパートに住んでいる。
一般事務の仕事も育児もしっかり行い、毎日が充実していて、時間の使い方は上手。
少しでも時間があれば、今日暇?など必ず電話をくれる。
私は頻繁にお菓子を持って、彼女の家にお呼ばれする。

汗をたらして歌うあなたと横殴りの雪
観覧するために日陰がないところを長く歩く動物園は、夏は大変暑くて汗がでる。
友人夫婦と子供と自分と妻と子供ともども共に観覧しに行ったが、めちゃめちゃ蒸し暑くて厳しかった。
ものすごく蒸し暑いので、ライオンも猿もどんな動物もあまり行動していないしし、奥の日陰に身をかくしていたりで、あまり見えなかった。
次回は、水族館などがかなり暑いときはいいだろう。
子供が幼稚園の年長くらいになったら夏期限定の夜の動物園や水族館も普段と違いよさそうだ。

一生懸命お喋りする子供とオレ

甲府はフルーツ大国と言われているほど果物生産が行われている。
日本でなかなか無い内陸国で富士山などの山に囲まれている。
そのために、漁もできなければ米の栽培も全然盛んではない。
なので、甲斐の国を仕切っていた柳沢吉保が、フルーツ栽培を提案したのだ。
江戸よりも名産が欲しかったのだろう。
甲府盆地の水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差は立派な果物を実らせる。

雲の無い木曜の夜明けに料理を
わが子とのコミュニケーションをすると、ひとり娘は非常に慕ってくれる。
生後、1年までは、会社の仕事がたいそうヤバく、顔をあわせることがあまりなかったため、たまたま抱きしめても近寄ってくれなかった。
親でありながらとわびしい胸中だったが、仕事の業務が大わらわだからと受け入れずに、頻繁に、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱きしめても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
ここ最近、朝、家を出る時、自分が行くことが悲しくて泣いてくれるのが嬉しい。

ひんやりした月曜の晩はお菓子作り

時は金なりというのは、見事なセンテンスで、ぼーっとしていると、本当にすぐ自分の時間が過ぎていく。
もーっと、素早く作業も課題も終わらせることが出来れば、そのほかの仕事に時を回せるのに。
マッサージにいったり、長風呂したり、料理にはまったり、文庫本を読んでみたり。
とのことで、近頃はしゃきしゃきはじめようと頑張っているが、いつまで出来るのか。

涼しい平日の夜明けはこっそりと
本を読むのは域外の一つだけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織の文章にとても惹かれる
非常に長いこと同じ小説を読み進めている状態だ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金である華子と同居するようになるという少々変わった内容だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、何よりも江國香織は言葉の選び方や登場させる音楽、物など、センスが良い。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついついCDをかけてしまう。
ワードチョイスの方法が上手なのかもしれない。
おまけに、「ピンクグレープフルーツそっくりの月」といった文がどこから飛び出してくるのだろう。
こういった表現力に引き込まれて、夜に何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな作品との夜遅くの時間が夜更かしの発端なのだと感じる。

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